『半七捕物帳』の思い出4月3日水曜日〜その5P28には、日本の探偵小説にては、岡本綺堂「半七捕物帳」戸板康二「雅楽物」のほか認めずと記しある。(写真)S63年12月12日〜16日のグアム島公演で、宿泊先のフジタタモンビーチホテルに持ち込んで読んだ事を思い出します。