大阪で書かれた三代目桂三木助師匠のサイン12月9日土曜日〜その22時半に休む。4時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。『立川談志 芸談集』を読む。P292〜293「味噌蔵」の解説で、三代目桂三木助師匠に触れている。(写真)菊水丸コレクションより、H14年10月14日に古書展で買い求めた芳名帳。戦前の大阪で書かれた、三代目三木助師のサインがございます。