12月1日金曜日〜その6




P40〜41の姉妹漫才 大江笙子・京美智子の両師が、榎本美佐江さんの「お俊恋歌」を歌っていたとエピソードをまじえて語られている。




(写真)S60年頃、近鉄八尾駅前のナイト&ディビル2階に存在した寿司店を経営する谷村氏から、何かの集まりに、戦後のスター歌手を呼んで欲しいとの依頼を受けて、大阪の広栄企画を通じて、榎本美佐江さんとコンタクトを取った際の宣材。結局は谷村氏側の理由で実現に至りませんでした。ゆえに、その時点での榎本さんのギャランティを知る事になる。