11月13日月曜日〜その1




24時20分、スポニチ原稿を送信。HDDに録画したニュースをチェック。およそ20年前に、インドネシアの支配下での虐殺事件がきっかけとなり独立した東ティモール。追悼式が行われ、多くの犠牲者を伴う激しい武力闘争の末に独立した事からパレスチナに連帯を示す声も聞かれたという。




(写真)河内家菊水丸一座は、H22年9月4日〜12日まで、独立宣言直後の東ティモール公演に出掛けました。当時は国連が介入しての暫定国家。マラバラ村での交流フェスティバルでの河内音頭の御披露に際しては、マラリア感染症防止のために、顔、首、腕などに防虫スプレーの噴射を村の入口で促されたのです。20年後、コロナウイルス感染拡大直後に、衣服の除菌スプレーを使ってましたなぁ。