どんよりとしたモスクワの曇り空

10月21日土曜日〜その2

3時半に休眠。

6時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、のむヨーグルトで喉を潤す。金平茂紀 著『ロシアより愛をこめて あれから30年の絶望と希望』を読む。P276、H5年11月1日、どんよりとした曇り空と記されている。

(写真)私がモスクワを訪ねたH3年12月の印象は、まさにどんよりとした曇り空。赤の広場で、TBSラジオの特番収録中のギタリスト 石田雄一さんと私はまことに寒そう。