10月19日木曜日〜その3




5時半から10時まで二度寝。金平茂紀 著『ロシアより愛をこめて あれから30年の絶望と希望』を読む。P178に、支局内で、ロシア語通訳の小宮山俊平氏が持ってきた、矢野顕子『SUPER FOLKSONG』を聴いた事が記されている。




(写真)当時、私も愛聴した矢野顕子さんのアルバムです。