三遊亭圓朝棚の『怪談牡丹燈籠』8月24日木曜日〜その45時半、休する。9時45分に目が開く。ねじめびわ茶、カルピスL-92で喉を潤す。林真理子 著『マリコ、東奔西走』を読む。P145、怪談「牡丹灯籠」について触れている。(写真)地下資料室の三遊亭圓朝棚の『怪談 牡丹燈籠』(S30年6月25日岩波文庫)。此の時代の文庫本にはカバーが無かったのです。