7月1日土曜日〜その2




たこうす焼 はませんを摘みて、3時に眠る。




5時半、目が開く。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水で喉を潤す。大阪ぶどうを摘みながら『荒木陽子全愛情集』を読む。P172〜174には、京都の旅土産に左り馬の油とり紙が出てくる。




(写真)こちらは、左り馬では有りませんが、H10年5月30日、京都新聞社の井上理砂子記者による新連載企画で訪れた、あぶらとり紙のよーじゃ 新京極店での取材のひとコマ。結局、企画は実現せずにお蔵入りとなりました。