6月19日月曜日〜その18




地下鉄漫才で一世風靡された春日三球師匠の訃報。私が吉本興業 なんば花月で初舞台を踏んだ頃はMANZAIブームの真っ只中。すでに大看板。




(写真)コレクションするLP盤『春日三球・照代』〜「のりものアラカルト/自動販売機/ぼくはスリラー・ファン」(S52年11月キャニオンレコード)は、MANZAIブームの3年前の発売。浅草・木馬亭での収録。

(写真)以前、ブログに載せましたが、依頼の色紙を楽屋で、落ち着いて書く時には「地下鉄漫才」のハンコ付。
(写真)そうで無いときには、手書きの「地下鉄漫才」。
(写真)春日三球・照代師匠の手拭い。
(写真)S62年4月1日、照代師匠がお亡くなりになった時の脚本家 林千代さんによる追悼記事。私の活動時期と重なってはいますが、両師匠とお会いする機会はありませんでした。合掌。