4月1日土曜日〜その5




9時半から11時まで二度寝。もち吉 てのひら日記を摘みながら、坪内祐三 福田和也 著/構成 石丸元章『暴論・これでいいのだ!』を読む。P354には、インテリの演芸ファンが、本当に演技者になるという存在の先駆けとして、桂米朝師匠の名前が出てくる。




(写真)コレクションの桂米朝師匠の販促色紙。