2月28日火曜日〜その6




『追悼特集 松本清張の世界』〜「異能の人を惜しむ」南條範夫「たった一度の対談」戸板康二「手ずれた机」永井路子「娘心の模写」夏樹静子「清張さんと英語」森本哲郎「変幻無限のヒトだった」和田勉「まみえることもなく」杉本章子「松本清張先生の声」五味由扶子「考古学と氷の凶器」森浩一「昭和史発掘の思い出」風間完(H4年9月号 オール讀物)を読む。




(写真)当時、超多忙だった29歳の私は、ページを切り抜いて、いつかは読みたいとファイリングしていたのでしょう。逝去直後の作家のエピソードは貴重なり。