2月18日金曜日〜その13




(写真)10年間のラジオ時代、住んでいたホテル阪急インターナショナルの部屋で、定期購読していた、朝日・毎日・読売・産経・日経の朝夕刊セット紙、スポニチ・サンスポ・日刊・デイリー・報知のスポーツ5紙、朝刊専門の大阪日日、フジ・大スポ・ゲンダイの夕刊紙、サンデー毎日・SPA!・アサヒ芸能・実話・大衆の週刊誌から、番組用に興味ある記事を切り抜いて貼り混ぜた『ホテル阪急インターナショナル生活に於いてのスクラップ』①〜⑳。其の中に、高井美紀アナウンサーに関する記事は3ネタ。1、人となり、2、「真珠の小箱」、3、「VOICE」。1は、高井さんに限らず仕事をご一緒しそうな人の記事は全て切り抜いて貼っています。2の「真珠の小箱」は45年間続いた長寿番組の終了記事。中学時代によく見た番組で、私はH11年7月24日に出演。3が、何度も新聞詠み河内音頭の活動を取り上げてもらった「VOICE」。H11年2月の東ティモール公演時には、スタジオで地雷撤去現場での公演の報告を致しました。




(写真)10年間のラジオ時代の後、高井美紀さんとは、毎年10月に開催される『がん征圧・患者支援24時間チャリティーイベント〜リレー・フォー・ライフ・ジャパン 大阪あさひ』で顔を合わせました。高井さんは朗読ボランティアで参加され、私はサバイバーとしての出演。最初は、H25年10月12日の大手前高等学校。最後が、R元年10月9日、旭区民センター。コロナで2年中断。再開した昨年は、出番の時間帯が離れていてお会いする事は出来ませんでした。ですから、コロナ前のジメさんとのスリーショットがラスト。高井美紀さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。