2月1日水曜日〜その4




6時から7時まで二度寝。『ひとびとの精神史 第5巻 万博と沖縄返還−1970年前後』〜1「三島由紀夫−魂を失った未来への反乱」を読む。P34、三島事件について、鈴木邦男さんは思いの丈を記しておられる。




(写真)地下資料室の棚に有る『三島由紀夫の家』撮影−篠山紀信(H7年11月10日美術出版社)。その奥付には、翌年の2月10日付、産経新聞・朝刊の書評「稲葉真弓が読む」を貼っています。