10月24日月曜日〜その1




(写真)桂文福さんと、すれ違うように遭遇するような場合は別にして、少し会話を交わす時間がある時には「菊やん、これ」と必ず渡して下さる『五代目桂文枝 いちもん新聞』。これまで、H3年1月・第2号、H8年1月・第19号と7月・第21号、H9年7月・第25号、H10年・第30号、H11年1月・第31号、H15年10月・第50号、H18年10月・第62号、H21年7月・第73号、H23年7月・第81号、H24年7月・第85号、H25年4月・第88号、H26年7月・第93号が地下資料室の五代目桂文枝棚にファイリングしているのです。会話を交わした記録でも有ります。そして、最新のR4年9月・第121号を加えました。