5月19日木曜日〜その6




(写真)連載「京都裏寺ハタチ過ぎ 第三部 街と寝て来た青年は、そして 時代と寝る男になった。」バッキー井上(R4年4月号 波)を読む。

(写真)井上氏が新潮社「フォーカス」の京都版のような雑誌を発行していたとの回想に、何となく大昔に取材を受けたような記憶が甦る。すると、女囚刑務所と河内音頭の記事が出てきた。これ私のこと。
(写真)スクラップブック〜S59年10月号「A CITY FOUCUS」。21歳。
(写真)アビ・エックスはライブハウス。懐かしい。出演の思い出が有る。
(写真)S58年6月号の「プレイガイドジャーナル」掲載記事。6月5日、ライブの終演後に上田賢一郎さんから、ザ・ノーコメンツのリーダー 佐原一哉さんをご紹介いただ頂く。これが、河内家菊水丸とエスノリズムオールスターズ結成のきっかけとなったのです。そして、上田さんが「ボブ・マーリー物語」を書いて下さり、レゲエ河内音頭が誕生。私にとっては、忘れられない場所。2階が憂歌団さんの事務所だったような…井上さんとお会いしたいなぁ。