4月7日木曜日〜その5




『突破者ー戦後史の陰を駆け抜けた五〇年』宮崎学(H8年10月20日南風社)を読了。11時から13時25分まで二度寝。




(写真)対談「ミステリー作家は田舎に住もう〜佐賀と軽井沢暮らしの比較研究」笹沢左保×内田康夫(H5年7月号 IN POCKET)を読む。

(写真)S63年5月17日〜18日に滞在した、長野県佐久郡軽井沢町。長倉小瀬の白糸の滝を見学。此の頃、盆踊りシーズンはホテルを宿舎として、シーズンオフは軽井沢に住みたくて、本格的に物件を探していたのです。他にも、三重県鳥羽市、滋賀県の琵琶湖畔も候補地となり、最終的に京都府で唯一の村である南山城へ居を構えました。お二人の対談の頃は、現在の住まいの基礎工事中。湾岸戦争前のイラク・バクダッドで公演を経験したので、地下はシェルターのようにして欲しいと設計士にお願いしました。