2月5日土曜日〜その1




今は夜中。熱は38・4℃。薬が切れると、喉が燃えるように痛い。カロナールを飲むと和らぐ。廊下に置いてくれていた、雑炊と味噌汁を食べる。飲み物は、ポカリスエット、カルピスウォーター、ねじめびわ茶。寝る。




目が覚める。よく寝たのか寝ていないのか、全く見当がつかない。時計も見ない。喉が燃えるように痛い。これも診断では軽症。かなりきつい。はっきり言えるのは無症状では無い。最後のカロナール。これが切れると耐えきれぬ。妻にメールで、燃えるような喉の痛みを病院ヘ伝えて貰う。1日分のカルシウム 毎日骨太、伊藤園 充実野菜を飲む。14時、吉本興業の田中美智子マネージャーに報告。眠る。




(写真)目が覚めると、廊下にロキソプロフェンナトリウムが置いてあり、ホットする。

服用。喉の燃えるような痛みが消える。