2月4日金曜日〜その5




微熱が確認され、予定していた河内音頭記念館での配信収録は延期とさせて頂く。




午後になり、経験した事のない、喉が燃えるように痛くなって、スポーツドリンクが飲めない。一口を飲み込むにも喉に沁みて悶絶。ねじめびわ茶とミネラルウォーターなら沁みるのは幾分かは軽減される。熱は38℃越え。尋常ならざる状況。村内の病院は休診。




(写真)熱さまシート、いつもの二重マスクを装着。

14時20分外出。ニュースでも紹介された郡内笠置町の発熱外来の病院と連絡を取り、笠置隅田へ向かう。伊左治医院に到着。発熱外来は駐車場から病院へ電話を入れる。すると、受付の方が来られて、窓を開けずに保険証を確認。入れ代わりの看護師の方は窓を開けての検温。パルスオキシメーターでの酸素濃度検査。96パーセント。続いて長い綿棒2本を鼻の奥に突っ込む抗原検査。10分間待つ。