10月18日月曜日〜その12




P8〜13、明治45年4月1日、吉本興業の創業者 吉本泰三・せい夫妻のエピソードが書かれている。




(写真)私が生まれる13年前にお亡くなりになっているので、山崎豊子原作の小説『花のれん』の主人公 浪花の興行師 吉本せい会長とは接点は有りません。 H9年1月14日、大阪市中央区難波千日前の吉本興業本社 4階サロン堂での『河内家菊水丸 中南米公演記者会見』の折、せい会長の像とのツーショットが初めて叶いました。