4月20日火曜日~その6




(写真)幕内の後半戦となり、支度部屋の囲いも撤収され、潜り込むと立行司 第二十六代木村庄之助が居た。
(写真)三重ノ海が相撲を取り終えて、花道を下がるところ。春場所優勝の大関貴ノ花には、ガードが凄くて全く近付けません。

(写真)是より三役。勝ち残りの小結麒麟児。奥に控えるのは、横綱北の湖。こちらの花道は空いていて、土俵溜まで行けましたが、西方は貴ノ花を撮る報道カメラで一杯。
(写真)結びの一番は、日本中が熱狂した春場所千秋楽の本割と決定戦の再現 北の湖VS貴ノ花。どっちが勝ち名乗りを受けたのかは覚えていません。しかし、巡業が15時終了とは知らんかったなぁ。
(写真)あれから46年。近付く事が出来なかった大関貴ノ花関のご子息で平成の大横綱貴乃花さんと親しくお付き合いをして頂いているのは、相撲ファンにとっては最高の幸せです。吹田巡業に持参していた月刊相撲。お父さんにサインをもらえなかったので、去年のスポニチ対談の時に一筆をお願いしました。「私当時三歳」。