3月8日月曜日~その7



P130に、著者が新橋演舞場に出演中の二代目渋谷天外先生の楽屋を訪ねた事を綴っている。なかなか興味深い話。



(写真)菊水丸コレクションより、二代目天外先生が舘直志名義で書かれた「三味線に惚れた話 一場」の台本です。