2月13日土曜日~その6



第六章「名人 以後の落語家」を読み、著者が川柳川柳師匠のファンだと云うのがよく判った。私は、川柳師が弟子の目線で書かれた三遊亭圓生論を読んで唸った事がある。



(写真)菊水丸コレクションから、川柳川柳師匠の色紙です。