2月9日火曜日~その3



『落語を聴かなくても人生は生きられる』の第2章を飛ばして、第3章の編者 松本尚久「前説」、三國一朗「立川談志」を読む。第4章、景山民夫「噺家は世上のアラで飯を喰い」は、立川流のBコースに入門して立川八王子として初舞台を踏むドキュメント。



(写真)楽屋で、同じくBコースの山口洋子さんと挨拶をする場面が出てくる。菊水丸コレクションには、山口さんの作詞原稿がございます。
小倉千加子「明石家さんま」を読み、5時半に休む。



6時25分、目が開いてしまう。