2月1日月曜日~その7



P138~139「芦屋小雁はどうこわいか?」では、怪奇と空想科学映画フィルムの収集家として知られる小雁師が、どれほど膨大なるコレクションを抱えているのかが底知れずこわい…と云うような内容。



(写真)H11年12月11日、名鉄ホール『京唄子 奮闘公演 石松道中双六』に出演中の芦屋小雁師匠の楽屋にて、名古屋タイムス連載「菊水丸の芸能交遊録」対談でのスナップ。コレクター同士で深~い話に花が咲きました。