10月23日金曜日~その3



1時45分、オンセンス・パインバスを使っての入浴。水分補給に、オロナミンCドリンク。4枚組DVD-BOX『雑居時代①』(H14年12月21日日本クラウン)~Vol.3「第10回 仁侠くノ一」「第11回 愛に充ちた家庭とは」を観賞。『京都木津川殺人事件』を読む。4時に消灯。ウトウト。しかし眠れず。6時15分、起きる。銀座千疋屋 プレミアムアイス マスカットを食べて『京都木津川殺人事件』を読む。9時半に眠る。



12時50分、目が開く。首のストレッチ。腕立て10回。四股10回。体重67・7キロ。飲料は、大内山 カルシウム元気、野菜&フルーツ 26種紫、果汁100%グレープ、ジューサーミキサー製の河内長野市小山田の梨 新興ジュース、松谷化学 希少糖含有シロップ レアシュガースウィートを加えたアメリカン珈琲。鹿野養蜂園 国産純粋蜂蜜 蓮華 かの蜂を口に含む。



(写真)降り続いていた雨も上がり、晴れ間も見えます。それにしても、いま読んでいる『京都木津川殺人事件』は書き出しから相楽郡大河原村が登場。名称を変えているものの、どう考えても我が南山城村。著者 木谷恭介氏はご当地へ足を運んでいるようで、風景描写が日常で目にする所ばかり。しかも、主人公が行動範囲を広げて、私が10年間住んでいた大阪市北区茶屋町のホテル阪急インターナショナルや田中康夫さんと行動を共にした神戸空港建設の是非を問う住民投票運動に絡む話が出てくるので、私の周囲に著者が居たのかいな?と思いたくなるほど。此の先の展開が楽しみです。