12月10日火曜日～その1
越後製菓 こがね千枚、HERSHEYSのチョコを摘まみながら「阿川佐和子のこの人に会いたい 第1283回」第六十五代横綱 貴乃花光司(R元年12月12日文春)、『旅路のはてまで』を読む。1時半にグー。
3時25分、目が開く。十勝のむヨーグルトプレーン、ポカリスエット奥大山の天然水で喉を潤す。『旅路のはてまで男と女』林真理子(H15年3月1日文藝春秋)を読了。
(写真)我ながら感心するのは、H13年11月8日号の週刊文春「今夜も思い出し笑い」連載800回記念のグラビアを切り抜いておいて、2年後に出版された『旅路のはてまで男と女』の「八百回記念」の項に挟んで有ったこと。此の頃は10年間のラジオ時代。南山城村の自宅には殆ど帰らず、ホテル阪急インターナショナルに住んでいました。さすれば、グラビアを切り抜いて、其の話題が載る単行本が出るまでの2年間、ホテルの部屋にストックしておいたのでしょう。そして、南山城村の自宅ヘ持ち帰って本棚に収めて16年、漸く読み終えると云う長いノリ。やっている事が暇なのか忙しいのか判りませんなぁ…。
5時から6時50まで二度寝。7時半より9時まで三度寝。首のストレッチ。腕立て10回。四股10回。体重69･9キロ。宅配便を受け取る。飲料は、カルシウムの多いミルク、スジャータ 野菜と実、ジューサーミキサー製の早和果樹園 味こいみかんジュース、松谷化学 希少糖含有シロップ レアシュガースウィートを加えたTWININGS Lady Grey。愛媛県八幡浜市 菊池養蜂の蜂蜜を口に含む。