※私はパソコンを持っていません。従って、JUGEMのブログ「菊水丸日記」時代はガラケー、アメブロ「河内音頭 河内家菊水丸 オフシャルブログ」へ移ってからは、スマホに買い求めた書籍を記録しておいて、数年に一度の公開を行っています。先日のアップしたページを確認したところ、あまりの分量の多さからか途中で終わっておりました。文字数に制限があるのでしょうか?。遅蒔きながら、残りを掲載致します。



大阪市中央区難波千日前 波屋書房にて購入の続き。「山崎豊子と〈男〉たち」大澤真幸(H29年5月25日新潮社)、「住友銀行秘史」國重惇史(H28年10月5日講談社)、「堤清二 罪と業 最後の告白」児玉博(H28年7月30日文藝春秋)、「もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話」一橋文哉(H28年11月21日小学館)、「田中角栄 絶対に結果を出す 超 時間管理術」向谷匡史(H28年11月1日三栄書房)、「昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実」牧久(H29年3月15日講談社)、「ゼロからわかる世界の読み方 プーチン・トランプ・金正恩」佐藤優(H29年9月15日新潮社)、「大阪万博が日本の都市を変えた—工業文明の功罪と 輝く森 の誕生—」吉村元男(H30年7月30日ミネルヴァ書房)、「やぶれかぶ
れ青春記・大阪万博奮闘記」小松左京(H30年10月1日新潮文庫)、「日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」青山透子(H29年7月30日河出書房新社)、「チャップリン暗殺指令」土橋章宏(H29年6月25日文藝春秋)、「秘密解除 ロッキード事件ー田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか」奥山俊宏(H28年7月21日岩波書店)、「新聞社崩壊」畑尾一知(H30年2月20日新潮新書)、「ライト マイ ファイア」伊東潤(H30年6月30日毎日新聞出版)、「昭和天皇実録 第十五」著作権者 宮内庁(H29年9月30日東京書籍)、「聞き書 野中広務回顧録」編者 御厨貴 牧原出(H30年11月16日岩波現代文庫)、「古い洋画と新しい邦画とー本音を申せば」小林信彦(H28年5月15日文藝春秋)、「わがクラ
シック・スターたち 本音を申せば」小林信彦(H29年5月25日文藝春秋)、「 文庫本宝船」坪内祐三(H28年8月25日本の雑誌社)、「文庫本を狙え」坪内祐三(H28年8月10日ちくま文庫)、「新装新版 十九歳の地図」中上健次(S56年6月4日河出文庫)、「KING OF POP Side B」江口寿史(H28年10月30日青土社) 、「ノスタルジー 1972」中島京子 早見和真 朝倉かすみ 堂場瞬一 重松清 皆川博子(H28年11月15日講談社) 、「幻坂」有栖川有栖(H28年1月25日角川文庫)、「プレイガイドジャーナルへの道 1968~1973 大阪労音—フォークリポート」村元武(H28年5月25日東方出版)、「プレイガイドジャーナルよ 1971~1985」村元武(H29年4月25日東方出版)、「きなりの雲」
石田千(H29年3月15日講談社文庫)、「みなも」石田千(H23年6月30日角川書店)、「からだとはなす、ことばとおどる」石田千(H28年3月20日白水社)、「家へ」石田千(H27年10月28日講談社)、「きんぴらふねふね」石田千(H21年5月25日平凡社)、「石田千作文集 きつねの遠足」(H25年10月2日幻戯書房)、「並木印象」石田千(H23寝顔5月3日平凡社)、「夜明けのラジオ」石田千(H26年1月27日講談社)「オトメノイノリ」石田千(H30年1月25日筑摩書房)/平松洋子作品~「食べる私」(H28年4月20日文藝春秋)、「買物71番勝負」(H19年4月25日中公文庫)、「サンドウィッチは銀座で」(H25年7月10日文春文庫)、「野蛮な読書」(H26年10月25日集英社文
庫)、「ひとりで飲む。ふたりで食べる」(H26年11月20日講談社+α文庫)、「3時のおやつ」大島真寿美(H26年10月5日ポプラ文庫)、「世の中で一番おいしいのはつまみ食いである」(H20年8月10日文春文庫)/ 「初夏 一九七四年」睦月影郎(H28年6月15日講談社)、「スリジエセンター 1991」海堂尊(H30年3月15日講談社文庫)、「沿線風景」原武史(H25年2月15日講談社文庫)、「鉄道ひとつばなし」原武史(H15年9月20日講談社現代新書)、「団地の空間政治学」原武史(H24年9月30日NHKブックス)、「ショートソング」枡野浩一(H18年11月25日集英社文庫)、ビームコミック「吉祥寺キャットウォーク 1~3」いしかわじゅん(H24年8月6日+25年3月8日+9月9日
エンターブレイン)、『金融腐蝕列島』より「銀行渉外担当 竹中治夫①~⑧」作画 こしのりょう 原案 高杉良(H27年11月20日+28年2月23日+5月23日+8月20日+11月19日+29年2月23日+5月23日+8月23日講談社 週刊現代)、「銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編 1~6」原案=高杉良 作画=こしのりょう(H29年11月22日+30年2月23日+5月23日+8月23日+11月22日+31年2月22日講談社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 4 貴乃花 不撓不屈の精神で相撲道を貫いた平成の大横綱」(H28年4月11日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 7 貴ノ花 真っ向勝負の全力相撲!人気絶大 角界
のプリンス」(H28年7月2日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 8 輪島 黄金の左で一世風靡! 蔵前の星となった学士横綱」(H28年8月2日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 16 2代若乃花 隆の里 同郷同期!切磋琢磨で花開いたじょっぱり横綱」(H29年4月1日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 17 三重ノ海 魁傑 旭國 増位山 剛毅!妙技!輪湖時代に挑むサムライたち」(H29年5月2日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 18 北の富士 玉の海 琴櫻 流麗!重厚!新時代を呼ぶ 北玉 と猛牛」(H29年6月2日ベースボールマガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 21 清國
前の山 大麒麟 大受 気焔万丈!柏鵬 北玉に挑む4大関」(H29年8月31日ベースボールマガジン社)、「アリと猪木のものがたり」村松友視(H29年11月20日河出書房新社)、「昭和プロレス正史 上巻」斎藤文彦(H28年9月20日イースト・イベントプレス)、「木村政彦 外伝」増田俊也(H30年8月18日イースト・プレス)、週刊プロレス SPECIAL「日本プロレス事件史」Vol.14+17~24+26~30(H27年10月17日+28年1月16日+2月17日+3月17日+4月16日+5月17日+6月17日+7月15日+8月17日+10月17日+11月17日+12月17日+29年1月17日+2月17日ベースボール・マガジン社)、「日本プロレス事件史 ハンディ版」Vol,2+
4~6(H27年10月24日+12月21日+28年1月23日+4月30日ベースボール・マガジン社)、「DIA CoIIection 過激なる日本プロレス史 新間寿の我、未だ戦場に在り!虎の巻」(H29年3月18日ダイアプレス)、「G SPIRITS BOOK Vol.7 実録・国際プロレス」(H29年12月1日辰巳出版)、「三沢と橋本は なぜ死ななければならなかったのか」西花池湖南(H29年10月15日河出書房新社)、「真説・長州力 1951-2018」田崎健太(H30年7月25日集英社文庫)、「マリア・シャラポワ自伝」訳者 金井真弓(H30年6月30日文藝春秋)、「山口百恵 赤いシリーズ DVDマガジン 特別編 Vol.54+55 人はそれをスキャンダルという 第18・19話」(H28年3月22日+4月5日講談社)、「大都会 PART
Ⅲ SUPER BOOK」(H28年2月26日青志社)、「大都会 PARTⅡ SPECIAL 石原裕次郎 渡哲也 松田優作」(H28年5月28日青志社)、「泥水のみのみ浮き沈み 勝新太郎対談集」(H29年6月10日文春文庫)、「田宮二郎の真相」石田伸也(H30年11月9日青志社)、「真実」梶芽衣子(H30年3月4日文藝春秋)、「スター万華鏡 昭和の風に吹かれて」なべおさみ(H29年8月13日双葉社)、「無名時代」阿久悠(H30年4月25日集英社文庫)、「女優 芹明香」編者 鈴村たけし 鵜飼邦彦(H30年5月25日ワイズ出版)、「特撮の匠 昭和特撮の創造者たち」(H29年5月27日宝島社)、「日活 1971-1988 撮影所が育んだ才能たち」(H29年4月25日ワイズ出版)、「タケダアワーの時代」友井健
人 他(H29年9月26日洋泉社)、「活動報告 80年代タレント議員から162万人へ」中山千夏(H29年11月28日講談社)、「小泉放談」小泉今日子(H29年12月30日宝島社文庫)、TOKYO NEWS MOOK「TVスター名鑑2017」(H28年11月2日東京ニュース社)、「手塚番~神様の伴走者~」佐藤敏章(H30年6月11日小学館文庫)、「ミナミの帝王 133~147」原作 天王寺大・劇画郷力也(H27年10月20日+12月20日+28年2月20日+4月20日+6月20日+8月20日+10月20日+12月20日+29年3月20日+5月20日+7月20日+9月20日+11月20日+30年1月20日+3月20日日本文芸社)



奈良県香芝市穴虫 古書古本 おくだ書店より購入。荒木経椎作品~「東京風」(H7年1月1日白夜書房)、「東京恋愛」(H20年12月25日ワイズ出版)、「写真集狂アラーキー」(H24年6月15日IZU PHOTO MUSEUN)、「UTAIME うたいめ」(H13年10月1日バウハウス)、「SUBWAY LOVE」(H17年9月1日IBC パブリッシング)、限定2000部発行「世紀末ノ写真」(H13年2月28日AaT ROOM)、「写狂人大日記」(H12年4月15日スイッチ・パブリッシング)、「荒木経椎 トーキヨー・アルキ」(H21年6月25日新潮社)、「彼岸 Higan」(H23年)、「人町」(H11年11月25日旬報社)、「色景」(H3年12月19日マガジンハウス)、「TOKYO Comedy」(H9年10月10日光琳出版)
、「小説写真」(H8年7月1日ダ・ヴィンチ ブック)、「荒木経椎 95年を先撮リ」(H5年3月6日リブロポート)、「荒木経椎の偽日記」(S55年11月10日白夜書房)、「写真心中」(H9年光文社)、「センチメンタルな旅・冬の旅」(H3年2月25日新潮社)、「TUTTLE VISTA EDITION STEMMLE」、「恋愛関係」(H9年6月20日河出書房新社)、「純情写真小説集」(H元年10月30日大洋図書)、「写神 都市・自然・神々の風景」(H10年9月24日日本地域社会研究所)、「東京観音」+杉浦日向子(H10年1月23日筑摩書房)、「東京ノスタルジー」(H11年3月20日平凡社)、「夏小説」(H10年2月1日平凡社)、「ポラエヴァシー」(H12年5月1日晶文社)、「完全版写真ノ話」(H23年10
月10日白水社)、「荒木経椎の熱烈ラヴ ラヴ トーク」(H10年双葉社)、「人生のエッセイ 荒木経椎 実をいうと私は、写真を信じています」(H22年1月30日日本図書センター)



京都府木津川市 アルプラザ 富士書房にて購入。「丘の上の綺羅星」嘉門達夫(H27年10月10日幻冬舎)、「黄色いマンション 黒い猫」小泉今日子(H28年4月19日スイッチ・パブリッシング)



三重県伊賀市 コメリ書房にて購入。「平岡正明論」大谷能生(H30年7月28日Pヴァイン)、「シャレのち曇り」立川談四楼(H28年5月20日PHP文芸文庫)、「北海道落語事情」北野麦酒(H27年9月30日彩流社)、「純喫茶」姫野カオルコ(H28年3月22日PHP文芸文庫)、「ビートルズと日本 熱狂の記録」大村亨(H28年4月20日シンコーミュージック・エンターテイメント)、「日本プロレス事件史 ハンディ版」Vol,7(H28年8月30日ベースボール・マガジン社)、永久保存版「アントニオ猪木vsモハメド・アリ アリ・ザ・メモリアル 異種格闘技戦の記憶」(H28年6月21日ベースボール・マガジン社)、「モハメド・アリ 伝説の男」(H28年8月26日別冊宝島2484号)、DIA Collection「日本プロレス史の目撃者が語る真相!
新間寿の我、未だ戦場に在り!獅子の巻」(H28年9月1日ダイアプレス)、「日本プロレス事件史 Vol,25」(H28年9月16日ベースボール・マガジン社)、DVDマガジン「大相撲名力士風雲録 8 輪島」(H28年8月2日ベースボール・マガジン社)



大阪市北区芝田 阪急古書のまち 杉本粱江堂より購入。「浪花節講演集 奈良丸十八番」吉田奈良丸(T2年2月1日浪花節新聞社)



東京都杉並区西荻北 中野書店・古本倶楽部より購入。「菊地寛戯曲全集」第二巻(T10年5月21日文藝春秋社出版部)、「大阪千一夜」藤澤桓夫(S22年6月30日明星社)、「JAMJAM日記」殿山泰司(S52年12月28日白川書院)



京都府木津川市 コンビニエンスストアにて購入。SP COMICS「劇画池波正太郎 決闘高田の馬場」作画 さだやす圭 村野守美 高瀬理恵 かどたひろし 玉井雪雄 寺沢大介 叶積作 /脚色 増田貴彦(H30年12月11日リイド社)、『MY First BIG Special 田中角栄の戦い 角福戦争』さいとう・たかを 原作 戸川猪佐武「小説・吉田学校」(H30年9月12日小学館※アンコール発売)、「My First Big Special 田中角栄の戦い 金脈政変」著者 さいとうたかを 原作 戸川猪佐武(H30年10月10日小学館※アンコール発売) 、「My First BIG Special 田中角栄の戦い 大角連合」さいとう・たかを 原作 戸川猪佐武(H30年11月7日小学館)、「My First BIG Special 田中角栄の戦い 分裂選挙」さいとう・たか//