1月20日金曜日~その1



24時、ぬめりん。



3時に目を覚ます。ねじめびわ茶を飲み「談志 まくら 夜明け」を読む。4時から7時20分まで二度寝。富士山の天然水で喉を潤して、8時半より11時45分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・7キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、DULTON ジューサーミキサー製の信州松川りんごジュース、緑茶。しょうが はちみつ漬けを口に含む。6枚組DVD-BOX『加山雄三 芸能生活45周年記念 若大将フレッシュマン』~「映画 フレッシュマン若大将」S44年公開(H18年3月24日東宝)の【オーディオ・コメンタリー●酒井和歌子/関根勤】を楽しむ。14時15分出発。大阪市北区茶屋町へ向かう。道中、木津で雑事。16時20分、ちゃやまちアプローズタワー 地下駐車場へ到着。1階 corso 個室にて、西岡博樹先生によるカット&パーマの間、「田中角栄はなぜ消されたのか ロ
ッキード事件40年後の驚愕証言」(H29年8月12日号週刊ポスト)、特別読物「田中角栄逮捕から40年 初めて語られるロッキード事件の発火点」徳本栄一郎(H28年8月11+18日週刊新潮)、今週のディープ・ピープル「奥村チヨ 終着駅 を語ろう」浜圭介×草野浩二×富澤一誠(H28年12月3日週刊現代)、一語一会「いかに一生懸命に生きているかを見せることが大事 落語家 林家正蔵さん 映画監督・山田洋次さんからの言葉」権敬淑(H28年5月26日朝日夕刊)、『六代文枝のGolden 70.s』~「落語家生活50周年 創作そして古典 曲折経て自信」(H28年12月19日朝日夕刊)、「桂吉坊 亡き師の 弱法師 に挑む 吉朝他界の12日前 口演した最後の演目」+「桂吉弥 手作り精神 受け継いで 6日連続の落語会」山崎聡(H12月5
日朝日夕刊)、「浪曲師・春野百合子さんを悼む 愛憎劇 真に迫った心理表現」浪曲親友協会長 京山幸枝若さん 構成・山崎聡(H28年10月31日朝日夕刊)を読む。18時半に終了。地下1階へ下りて、珈琲館の前を通りかかった其の時に、ラジオ時代の構成作家 尻谷よしひろ君の姿を見つけて店内に入る。瞬間「菊!」と人の名前を1/3に省略する声。所属の吉本興業の先輩で有らば「菊水丸」なのに、此の下品極まる声のする方向に目を向ければ、近藤光史さん。二人だけなら「ちゃん」で、物を頼む時には「さん」「さま」ゆえ、女性でも同席か…と近付けば、毎日放送の松井愛アナウンサーとシネマコミュニケーター 森川みどりさんがテーブルを囲んでいる。私も急いていたが、暫しの同席。



(写真)通称コンちゃんの身の上話、此処には書けない涙の物語を聞きました。手も骨折されて…いろいろ有りまんねんなぁ。