4月11日月曜日



水分補給に、オロナミンCドリンク、ポカリスエット。GRAND Calbee しお味を摘みながら、荒木経椎作品~「東京風」(H7年1月1日白夜書房)、「東京恋愛」(H20年12月25日ワイズ出版)、「写真集狂アラーキー」(H24年6月15日IZU PHOTO MUSEUN)、「UTAIME うたいめ」(H13年10月1日バウハウス)、「SUBWAY LOVE」(H17年9月1日IBC パブリッシング)、限定2000部発行「世紀末ノ写真」(H13年2月28日AaT ROOM)、「写狂人大日記」(H12年4月15日スイッチ・パブリッシング)、「荒木経椎 トーキヨー・アルキ」(H21年6月25日新潮社)、「彼岸 Higan」(H23年)、「人町」(H11年11月25日旬報社)を観賞。3時、ねむりん。



6時に目が開く。雑事いろいろ。9時から13時まで二度寝。「大都会 PART2 SUPER BOOK」(H27年12月28日青志社)を読み、三度寝に挑むも失敗。荒木経椎作品~「色景」(H3年12月19日マガジンハウス)、「TOKYO Comedy」(H9年10月10日光琳出版)、「小説写真」(H8年7月1日ダ・ヴィンチ ブック)、「荒木経椎 95年を先撮リ」(H7年3月6日リブロポート)、「荒木経椎の偽日記」(S55年11月10日白夜書房)、「写真心中」(H9年光文社)、「センチメンタルな旅・冬の旅」(H3年2月25日新潮社)、「TUTTLE VISTA EDITION STEMMLE」、「恋愛関係」(H9年6月20日河出書房新社)、「純情写真小説集」(H元年10月30日大洋図書)を観賞。首のストレッチ。四股10回。体重67・0キロ。飲料は、カ
ルシウムの多いミルク、ジューサーミキサー製の屋久島たんかん&明日香みかんデコちゃんジュース、コンフィチュール・アブリコを加えたNILGIRI紅茶。雑事いろいろ。編集者から届いた雑誌を読む。20時10分、夕食。献立は、鮪の漬物 アボカド添え、アスパラの豚バラ巻き、厚揚げ葱挟み焼き。アメリカン珈琲を飲む。荒木経椎作品集~「写神 都市・自然・神々の風景」(H10年9月24日日本地域社会研究所)、「東京観音」+杉浦日向子(H10年1月23日筑摩書房)、「東京ノスタルジー」(H11年3月20日平凡社)、「夏小説」(H10年2月1日平凡社)、「ポラエヴァシー」(H12年5月1日晶文社)、「完全版写真ノ話」(H23年10月10日白水社)を観賞。



(写真)H3年、リクルートのCMソング「カーキン音頭」が東京に流れていた頃、吉本興業の初代マネージャー 竹中功さんと六本木の青山ブックセンターかCDショップWAVEより出て来た時に、街の風景を撮りまくっていた荒木経椎さんと遭遇。遠巻きに眺めて居たのですが、どんな作品に仕上がっているのかを見てみたいと永きに渡って思っていました。過日、四天王寺古本市の目録が送られてきて、おくだ書店より纏めてアラーキー氏の著書が出品されたので入手したのです。残念ながら、該当の写真は無し。でも、当時の空気感が伝わってきました。いつか、目にする事も叶うでしょう。