12月29日月曜日~その1



「巻頭言 連載 第18回 音楽探究の旅 録音されたものの価値と生演奏の価値は別物~侮りがたい音盤の恩恵~」諸石幸生(H26年12月号MOSTLY CLASSIC vol.211)、『イタリア・オペラ黄金時代 マリア・カラスと名歌手』~「カラス以前の名歌手たち、そしてチェーザレ・ヴァレッティのこと」日本文学研究者 ドナルド・キーン+「名歌手と作曲家と劇場の戦い オペラ興行での最大の集客源は歌手であり、歌手の歌唱技術を存分に発揮できるアリアが聴衆の目当てであった。」文 桐朋学園大 西原稔教授+「真に歌にも生き、恋にも生きた女だった…かくもメリハリ豊かなカラスの生涯」文 音楽評論家 萩谷由喜子+「カラスの名盤を最新リマスターで聴く ヴェルディ編」文 音楽評論家 高崎保男(H26年12月号MOSTLY)を読む。1時半頃、ねむりん。



5時50分、目を覚ます。暫く微睡み、6時35分にリージェンシークラブで朝食。



(写真)メニューは、サーモンとハムのサラダ、スープカレー、パン、低脂肪乳、オレンジジュースです。



7時45分から9時まで二度寝。リージェンシークラブでグアバ+オレンジジュースを飲む。直ぐに部屋戻り。テラスで日光浴。飲料は、d'arbo ROSE APRICOTを加えたLipton NATURAL AMERICA'S FAVORITE TEA、Folgers COFFEE SINGLES。「カラスの名盤を最新リマスターで聴く プッチーニ編」文 音楽ジャーナリスト 石戸谷結子+「ベッリーニ編 喉のスタミナを遠慮会釈なく奪い去ろうとする。だから、なおさらマリア・カラスは誇るのだ。私はベッリーニのオペラで世に出たのよ!と。」文 オペラ研究家 岸純信(H26年12月号MOSTLY)を読む。