8月23日土曜日~その7



(写真・提供 河内音頭記念館)山門を見ながら歌っていると、初めて此処の櫓に上がった中学3年生の時と変わらぬ風景に、タイムスリップした様な気持ちになります。あれからもう37年が経ちました。



外題「祐天吉松 飛鳥山の子別れ」



梯子を降りて、「八尾の魅了大使」の名刺をお配りする。お客さんが殺到。芦屋のペコちゃんに手伝って頂く。