1月25日土曜日



入浴。ポカリスエット、神山すだちサイダーを飲む。寝る前のおやつは、DENSiA、有田みかん。2時半頃、入眠。



6時35分に目を覚ます。雑事少々。「丁寧に暮らすために my favorites A to Z」鈴木京香(H25年12月12日講談社)を読み、8時から11時まで二度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68.7キロ。水分補給に、カルシウムと鉄分の多いミルク、DULTONジューサーミキサー製の有田みかんジュース、お~いお茶 さらさら緑茶。朝+昼食は、ラ・フランス、ヨーグルト+蜂蜜かけのキウイ。宅配便を受け取り、HDDをチェック。お三時は、ゴーフルとアメリカン珈琲。大相撲中継を見ながら、編集者が送ってくれる雑誌を読む。18時15分、夕食。献立は、鮪のヅケ&とろろ豆腐丼 ご飯抜き、サーモンとアボカドのサラダ、茄子・ピーマン・玉葱の味噌炒め、ジャガイモとなめ茸の味噌汁、蕪の甘酢漬け。GODIVA HOT COCOAを飲む。



(写真)6枚組DVD-BOX『沢田研二IN夜のヒットスタジオ』(H23年12月21日フジテレビ)~「時の過ぎゆくままに」を選曲鑑賞。ラジオ時代、一度だけ沢田さんが松坂慶子さんと一緒にミュージカルのPRで私の番組にお越し下さった事を思い出しました。ゲストコーナーは和気あいあいと進み、当時はご自身のコンサートで過去のヒット曲は殆ど披露されないのを百も承知で、ジュリーさんに生歌をリクエストしたのです。まさかの不意打ち。ビックリされていると、その週は月イチレギュラーの田中康夫さんもスタジオに居て、「うわっ!聴きたい!!」との大拍手。支持率が90%を超える人気絶頂の長野県知事のパワーにも押されて「何を歌いましょうか?」と言うて下さったのです。アコースティックギターを持ちスタンバイする石田雄一さんに「時を過ぎゆくままに」を私は匂わせました。ところが、シングルレコードがなぜか家にあったとの理由から、石田さんは全然知らない小ヒットくらいの曲のイントロを弾き出したので
す。スタジオ内もサブルームも知らんなぁ…てな雰囲気が充満。ワンチャンスやったやろうに残念。昼どきのAMは、やっぱりスローテンポの大ヒット曲「時の過ぎゆくままに」でしょう。リスナーからの反響もイマイチに終わり、以後、沢田研二さんがラジオで歌ったと云う話は聞きません。無念を晴らす為に、画面のジュリーと一緒に「時の過ぎゆくままに」を口ずさんだ次第です。



途中で止まっていた「蘇る封印映像」天野ミチヒロ(H25年4月4日宝島社)を読了。