日本史でお馴染み「冠位一二階の制」の最上階には「大徳」という位があります。その位には「」という色が与えられ、序列に初めて色に尊卑を与えた制度だったそうです。それは紫色の原素材となる紫草の栽培が当時の技術では困難だったため,、この色が珍重され高貴な色とされたようです。そんなこともあり現代でも古希や喜寿の祝いには紫のちゃんちゃんこを着ることになったようです。

本日のお客様は紫の花束と花芯が紫の胡蝶蘭を用意されました。とても品の良い贈り物ですね。

今月は、古希や喜寿を迎えられるお客様が数人いらっしゃいます。団塊の世代だからでしょうか、皆さんお元気なようでとても嬉しく思います。次回米寿を黄色いちゃんちゃんこを用意してお待ちしております。