今日、あるお店で「菊水さんは喫茶店に行かないし、焼き肉屋さんにも行かない。そして、うどん屋にもラーメン屋さんにも行かないそうですが、おうちで何食べているのですか?」と聞かれ「霞を食べて生きてるんだよ」といったら、私のジョークは周りの誰にも通じずシ~ンとなってしまい滑ってしまいました。その後、念のためにNET検索すると、「・・・自分の辞書が古いから載ってないのかな?」という問いかけや、べストアンサーが「雲」であることに驚きと淋しさを感じ、SNSの世界が恐ろしくなってしまいました。
要は「仙人は山の中で霞を食べて生きている」と童話や寓話、小説などで今の人は見たことがないのでしょう。また、聞いたことが無いから知らないとも言えます。では、「霞」とは(私見ではありますが)「存在しないもの」であり、「それを食べて生きる(常人では不可能)」とは「現世とかけ離れた生き方をしている」というようなことが元の意味に近い思います。しかし、現代では「本当に倹しい生活をしている」例えとしてジョークに使われると思うのですが、こんな言葉いまは使う人がいないのでしょうか?

