加工色品

「私、この町のために戦うわ！」「……ふっ。お嬢さんはミルクでも飲んでな」

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何かよく分かりませんが、キッチンカウンターの上でエンとユーロがお尻合いになっていたので、パパラっちゃいました（笑）　おかげで似たような写真が何枚も撮れたので、現像ソフトについてる「テイスト」というやつを何種類か試してみたのです。

↑は「シネフィルム（Western）」というテイスト。なんとなく西部劇の酒場風の仕上がりになります（笑）

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↑「デジタルクロスプロセス（グリーン）」。
私はデジタルから入った人間なのでアナログ時代のクロスプロセスは全然分かりませんが、自分で加工しててもグリーンを強めることはめったにないので、珍しい仕上がりかも。

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↑「スイートライトピンク」
これも普段やらないといえば全くやらない方向ですよね。なんか、このほんわかふわふわした雰囲気が自分の写真じゃないみたいでこそばゆい（笑）

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↑「日本の伝統色（柿渋色）」
濃い～セピアみたいな感じにも見えますが、このフィルター、アビシニアンにはよく合いました^ ^

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ちなみにこんなふうに仲良く並んでいる２ニャンですが、この後……昨日の再現となり、あえなくレフェリー登場となりました(´Д⊂ヽ