ちょうど一週間ぶりの病院でした。

受け付けを済ませ待合室で座って待っていると右足のふくらはぎがだんだん

張ってくるのがわかります。動かないとほんとものの数分で張ってきます。

実は私はまだこの時も大したことないだろう。と思ってました。

そんな大したことなく薬でも飲めば治るかな…と

それよりもコイルの手術をする前ですが実は右足のアキレス腱の所が

朝起きて階段を降りる時に非常に痛みその後だんだん痛みが和らいでくるん

ですがそういう症状がありました。

で一度整形外科で見てもらった所、特に骨には異常なく炎症を起こして

いるんでしょうと言われ薬をもらいました。

結局そのまま行ったきりで入院してしまったのでもしかしたらそれが

原因でふくらはぎが腫れているんじゃないかとか…

なんだかそんな事ばかり考えてましたね。

その後診察室に呼ばれ、症状を話し張っている右足を見せて

主治医も「確かに随分張ってますね…」と言いとりあえず採血、造影剤を用いてのMRIの

足の撮影。そして足のエコー検査。をしました。

待合室で待っていると再び診察室に呼ばれ主治医は画像を見ながら言いました。

「血栓が右足太股辺りに詰まっていて…こんなのは初めてで…病名は深部静脈血栓症です。

 でこの出来た血栓が肺に飛んだりしたら肺塞栓症になり呼吸困難など起こしたら

 下手したら死亡です。」

 と言いつつ紙に病名を書いてくれました。すると奥から別の先生が現れて

「今、I.S病院に連絡を入れたからそっちで病室が空いて居ればそっちに

 移動してもらって…話しはした?」

 主治医は「今、説明してます。」

 その奥から来た先生は私の方を見て

「珍しいね…こういう手術(コイル塞栓術の事)で足に血栓が詰まるのはあんまりないんだけどね。

 I.S病院は専門の先生が居て今、問い合わせているからもしかしたらあっちの病院に行っても

 らう事になるかも…」

 私は「はあ…」としか言えませんでした。

 そしてその先生が奥に消えて改めて主治医が説明を始めました。

「あの先生は循環器科の先生で本当はこの病気は循環器系になるので循環器科がある

 病院に問い合わせてもらっていて…病名は聞いたことは?」

「ありますね…」

「じゃあ治療法は知っている?」

「確か薬で血栓を溶かすんですよね?入院になるんですか?」

「入院ですね。」

「えっえ~(^_^;)どの位ですか?一週間位?せっかく退院したのに…」

「う~ん…一週間…(ちょっと困った感じで)位かなぁ…でも来てくれて良かった

 ですよ。本当に。」

と真顔で言われましたね。主治医は本当に真面目な人です。

でも困ってしまって、このまま入院って言われても…着替えもない。車は自分で運転してきたから

あのまま置きっぱなしでいいのか…血栓が肺に飛ぶ可能性があるので帰る事もできない…

仕方ないのでとりあえず主人と連絡を取り入院を言い渡され事。

着替えを持ってきて欲しい事などを伝えました。非常に主人はびっくりしてましたが…

その後再び診察室に呼ばれI.S病院の循環器科の先生と話しをした所普通に飲み薬(血液を

サラサラにする)を飲み特にこっちに来なくてもそちらで入院しても大丈夫だと思います。

との事だったので結局同じ病院で入院となりました。
脳動脈瘤のコイル塞栓術が無事に終わり、退院した日は帰りに回り寿司屋さんに寄って

夕食を済ませました。

自宅に戻り愛猫達と久しぶりの対面を果たして

その日は直ぐに身体を休めました。

次の日は身体を日常に慣らせようと車を運転し夕飯の買い物に出掛けました。

只、この時から右足太股付け根辺りに痛みがありました。それは右足を動かす度に

「いっイテテ…」と痛みが走ります。それは強いて言えば筋肉痛のような痛みです。

ちょうどカテーテルを入れた場所が痛んだので私は単にその手術後が痛んでるのだろうと

思ってました。

更に次の日今まで休みの時にしていたウォーキングを再開する事にし歩きだした所…

やはり右足を動かす度に痛くて少し足を引きずりながら歩きました。

…術後から一週間経ったのにまだ手術後って痛むのかな…とさすがに思い、

同じコイルの手術をされた方々のブログを読ませて頂いたりした所…

術後直ぐに手術後が痛む方はいましたが、私みたいに日が経っても痛むと

いう方は1人位しか見つけられなかったですね。

でもとりあえず日が経っても痛む方が居たので私も様子を見る事にしました。

この間、東京へ就職してしまった次男が心配しでも仕事があるので帰れるのは

週末という事で帰って来てくれました。感謝ですね。

只、更に足の痛みがひどくなっていくようで寝る時には足にタオルを敷き足を

少し高めにして寝てました。その方が楽だったんで…

更にひどくなると寝ていて右足付け根がきゅ~と

血管が締め付けられるような痛みが走るんです。この痛みでうんうん汗をかきながら

(*_*)苦しみましたね…

で忘れもしない日曜日の日次男は月曜日仕事なので主人と見送りをし、自宅に戻り

お風呂に入った所、何気なく右足ふくらはぎを触ったんです。

そしたらビックリ❗もうパンパンにふくらはぎが腫れて固い。触っても自分の

足を触っている感覚も余り感じず。只固い。そして左足と比べて見ても明かに

太さが違う…これは一体何なのか!?

お風呂から出た後、さすがにこれはおかしい、別の病気なのでは…と思い

ネットで調べてみました。

そしてあるブログと出合いました。そのブログを読ませて頂き、その方は偶然にも

同じ県内に住んでいるみたいで知っている病院の名前が出でいました。

そして腫れ上がったご自分の足をアップロードしていたのでその写真を見てびっくり

…私の腫れ上がった足と同じだ…と思い病名は「深部静脈血栓症」だという事。

もっと分かりやすい病名で言うと「エコノミークラス症候群」…良く飛行機などで又は

東日本大震災でも結構問題になったと思いますが狭い車の中で長時間

動かずにいるそうすると足の付け根などが圧迫されうっ血するそして水分を余りとらずに

いると血液がドロドロになっていくと骨盤内、太股などに血栓が出来てしまい

それが詰まってしまう。そして最悪出来た血栓が流れてしまうと肺に詰まって亡くなる

可能性があるらしい…そしてこの「深部静脈血栓症」と肺に詰まってしまう「肺血栓塞栓症」

はほとんどセットの病気らしいです。

正直…いやまさか…と思いました。確かに手術をして長時間動かずにいるとなって

しまう人もいるみたいですがそれは足の手術などをして本当に何日も動けずにいた人らしく、

私の場合動けなかったのはたった一日です。もちろん弾性スットキングも手術中、

安静にしている時も履いていたし…もしかしたら余り水分をとってなかった

かもしれないけどたった一日でなるのかなぁ…と思い(でも今、思うと飛行機で長時間動かなく

てもなるしね…)

でも病院には行ったほうがいいんだろうな。と思い

でも日曜日で夜だし明日は月曜日だけど祭日だし…

とうだうだ考えてその日は寝ました…もしかしたら明日は多少良くなって

いるかもしれないし…と現実逃避みたいな事考えて…だから余り緊急せいが

あるとか本当だったら直ぐにでも病院に行ったほうがいいとか…

考えなかったですね…

そして月曜の朝トイレに行くのに階段を降りる時はまだましだったんですが

階段をさあ上がろう。と思い右足を上げようとしても痛みで上がらない。

つまりまた症状が酷くなっていて…仕方ないので手を使い這い上がりながら

階段を上がりました。

結局火曜日に手術をした病院に朝、電話をし現在の症状を話し今日行きたいという事を

伝えちょうどその日主治医の診察日でもあるので行きました。















新年明けましておめでとうございます。

本年度も宜しくお願いします。

我が家の愛猫です。

左側みらい。右側もも。キジトラで両方とも女の子です。

下二枚の写真はみらいになります。