ダンサー・振付師の真島茂樹さん、虚血性心不全で死去 77歳 kikujiroのブログ | kikujiro01のブログ

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2024年5月22日、ダンサー・振付師の真島茂樹さんが、虚血性心不全のため東京都内で亡くなりました。77歳でした。

真島さんは栃木県宇都宮市出身。日劇ダンシングチームに所属し、レビューダンサーとして活躍した後、振付師としても活動を始めました。松平健さんの「マツケンサンバⅡ」の振り付けで広く知られるようになり、その後も数多くのテレビ番組や舞台の振り付けを担当しました。

明るく親しみやすいキャラクターで、観客に自ら振り付けを教えるパフォーマンスも人気を集めました。近年は後進の育成にも力を入れていました。

真島さんの突然の訃報に、関係者やファンからは悲しみの声が上がっています。

真島茂樹さんの主な経歴

1960年代:レビューダンサーとして活動開始
1980年代:松平健さんのバックダンサーを務める
2004年:「マツケンサンバⅡ」の振り付けを担当
2010年:真島茂樹ダンスカンパニー設立
2024年:虚血性心不全のため死去
参考情報

NHK 栃木
東京スポーツ

 

真島さんの訃報を受け、SNS上には以下のようなコメントが寄せられています。

「真島さん、本当にありがとうございました。あなたのダンスと笑顔が大好きでした。」
「真島さんの訃報にショックを受けています。ご冥福をお祈りします。」
「真島さんのようなダンサーはもう現れないでしょう。寂しいです。」
真島さんの突然の死は、日本のダンス界にとって大きな損失です。ご冥福をお祈りいたします。

 

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光る君へ 後編 (NHK大河ドラマ・ガイド)


 

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