菊爺の街角スケッチブック -102ページ目

何だろう

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今日は、絵を描きに名古屋空港に出かけました。 午後のティータイムにメニューにあったシェークを種類を確認さないで注文さたら、バニラは良かったのですが、チョコチップじょうのもが入っていて、これが炭を食べているようで何ともまずく一体何だったのだろう。 全く参った。 ご存知の方は、教えてください。〓〓〓

厳冬の公園



菊爺の街角スケッチブック

菊爺の街角スケッチブック

この頃、菊爺アップをサボッテいたのでお詫びといってはなんですが、連作としました。

絵の個展を仲間と見に行った帰りに近くの緑地公園で冷たい風に晒されながら描いた冬景色です。ショック!


家も木もそして芝生も皆冬眠中でした。

菊爺も冬眠したくなりました。えっ





大高緑地


菊爺の街角スケッチブック


この絵は、昨年5月に大高緑地公園の日本庭園をスケッチしたものです。

この日は、暖かくお天気快晴なので愛用のマウンテンバイクで出かけました。

帰りには、有松の旧東海道宿場、鳴海宿など巡りながらの楽しい一日でした。晴れ


この旧東海道沿いには、絵になる風景画多く何度かでかけていますが、暖かくなったらまた描きに行きます。

構造物 第二弾


菊爺の街角スケッチブック


 最近、雨に恵まれヾ(@^▽^@)ノこの日も雨模様それでも頑張る菊爺です。

 ここは、栄えのオアシス21のイベント会場脇のロボットオブジエです。

 題材としては、面白いのですが、描くのは一苦労。ガーン

 はてさて、皆さんのご評価やいかになりましょうや。

 菊爺もういやだぁーー。プンプン


作品展

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今日から栄の市民ギャラリーで教室展を始めました。お時間がありましたらお出かけ下さい。

猿カフェ


菊爺の街角スケッチブック


 お待たせいたしました。

 お約束の構造物テレビ塔の骨組みと猿カフェです。

 小雨の中描いていたら、何やら中国語が聞こえてきたので、ニン メンタァ チュンコンレンと聴いてみたら、

 ウオーメンター タイワンレンと返事が返ってきました。


 菊爺の絵を見て、ニンスゥー ラオスゥ マー(先生)と言ってくれたので、プスウ(違います)と返事したらハウカン(いい眺め)と言われたので、ニンスゥー ピァランター タイタイ美しい(お母さん)と言ったら、シェシェニー オベコン(有難うでもジョーク)でしょうと言ってニッコリ笑っておられました。

アメリカ・カナダ紀行  第七弾





菊爺の街角スケッチブック


一枚目は、グレシャムからジョセフウッドヒルへ向かう車窓から早描きしたもので緑豊かな町の佇まいである。

菊爺の街角スケッチブック


二枚目は、ジョセフウッドヒルパークの頂上から、コロンビア川を挟んで対岸のワシントン州を望む景色を描いた。

前にもご紹介した二枚とは一を変えて、パークへの急な階段の構造物からの眺めである。


アメリカ・カナダ紀行  第七弾

 ポートランド・グレシャムエリアは、ウイラメット川、コロンビア川沿いに開けた自然が一杯の美しい町である。

特に、グレシャムの町は深山幽谷の所謂コロンビア渓谷とマウントフットの景勝地に近い観光に事欠かない地域であるが、グレシャム・ポートラント近郊を回ることとしよう。

 

ジョセフウッドヒルへ

 入国一日目にして、早くも大学生の孫とボーイフレンドの三人で「ジョセフウッドヒル」へ出かけた。

 ここはパブリックパークであるが、原生林を残した町のあちらこちらに点在する丘の公園の一つで写真でもお分かりのように展望台の上に立てば、近くにはポートランド、グレシャムの町は勿論ウイラメット川、コロンビア川とポートランド空港、遠くにはワシントン州の山並みを望むことのできるデートスポットでもあり若いカップルが愛を囁くさまが見られた。

 おりしも眼下には、ポートランド空港に着陸する大型機がコロンビア川スレスレに飛ぶ光景に遭遇することができたし、日本では決して見ることのできない雄大な景観が広がり、つくづく国土の広さを実感した瞬間でもあった。


 

若いオバチャマ

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今日は、楽しく若いオバチャマにあいました。 かなりのご年配とお見受けしましたか゛、菊爺も頑張って行きます。

雨降りでも

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今日は雨が降ったり止んだりでしたが、栄に写生に行って来ました。 オアシス21*の難しい構造物を難儀しながら描きましたが、出来はイマイチだった。 手直ししてアップの予定です。雨プンプン晴れニコニコ

ジョセフウッドヒルズ


菊爺の街角スケッチブック-ジェセフィンウッドヒル


この絵は、前回ご紹介したジョセフウッドヒルズの絵から目を右にずらして見たコロンビア川と対岸のワシントン州を描きました。


ポートランドの市街地をわずかに離れると、もうそこは森をふんだんに残したセレブな住宅が広がっていました。


また絵の上の方右下にコロンピア川が形づくったレイクが見られすばらしい景観でした。ニコニコ


後日談になりますが、グレシャムからポートランド空港までのバイスクルの旅では、この川岸を左方向に走りました。