ここまで来たか・・・ | 広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

現代医学とはまったく違う、
別次元の可能性が東洋医学にはある。
病院の治療では納得していないあなたに、
新しい可能性をご提供いたします。


ワタクシ、
最近、感じるんですが・・・


デジタル難民
なりつつあるな・・・ と。







大学生の頃に
ポケベルを持ち


2年もせんうちに
PHSが登場してきて


最初は大きかったガラケーから
だんだん小さくなっていく時代を経て
スマホが一般的になって・・・



デジタル機器を
初期の頃から触れ続けてきた世代
ではなかろうか?と思うんですが、


若かった時には
新しい機種を手に入れれば


触りまくって
新しい機能にも
どんどん順応してましたが、


スマホくらいからは
こちらの興味を減ってきて


普段使う、
電話帳とメール、LINEができたら
もうそれで十分♪
みたいになってきて・・・



カメラの画質がどうとか
アプリでこんなコトができるとか
分からなくなってきとります・・・



LINEもきっと
『オジさん構文』って言われる
ヤツになっとるんじゃろぅし、


カメラを立ち上げて
『映え』を気にして撮るコトは皆無。



記録用として
とりあえず撮れとれば
なんの問題もない。


どころか
記録さえ撮らない・・・





すべては
興味薄れとるコトが
原因じゃと思うんですよねぇ・・・



それが
年齢重ねて弊害って
ヤツなんでしょうかね・・・





いや、待てよ!


おいくつになられても
興味津々でスマホをいじって


バッチリ孫の写真を撮って
LINEで盛り上がっとる高齢者も
何人も知っとるぞ・・・



となると・・・


年齢ではなく
ワタクシ個人問題じゃな・・・
こりゃ。。。





と、まぁ
長い愚痴なんか何なんか
お付き合いいただき
ありがとうございました。。。



あなたの大切な時間を
浪費させてしまいました・・・







そんなスマホって
こんなコトができる♪ように
なってるんですって!!



モバイル網膜カメラで撮影した画像は
視神経乳頭陥凹拡大の検出において
対面診療での眼科検査と比較して、
有用であるコトが報告された。

(Cures. より抜粋)







モバイル網膜カメラってのは
いわゆるスマホでえぇらしいんですけど、


それで撮影した
眼の奥写真
眼科医さん検査した結果が


対面診察した結果と
遜色ないと。





後天的な失明ってのは
かなりの割合で予防できるんじゃけど、


お金医療システム問題
健康意識欠如なんていう理由で
その機会失っとるそうなんです。





つまり
健康診断みたいなんで
異常見付けられれば


後天的な失明の多くは
防げるのに・・・ってコトらしい。







失明って
人生ひっくり返されるような
出来事でしょうからねぇ・・・


防げるモノなら
防ぎたいモノですよねぇ・・・





で、
スマホで撮って
それをお医者さんに送って
健診の代わりにするってんなら


比較的、簡単低料金
実施可能そうじゃないですか。





デジタルって
すごいですねぇ・・・



個人的には
デジタル難民になりつつある・・・
なんて感じてますけど、


まだまだ
追い付いてイカンと
イケンですね・・・



興味好奇心
湧くようにするって
どうしたらえぇんかなぁ・・・(苦笑)





病院で良くなる病気は病院で!



現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。


 




菊一堂鍼灸院では、

これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

解決の方法のないつらい症状を持つあなたに

 


これまでとは違う

新しい可能性 提供できる場所になりたい。

そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

 


そう思って日々精進いたします。


 




病院の治療で困ったときこそ、

頼っていただきたい






伝統を重んじた、

古くさい治療方法かもしれませんが、


現代西洋医学が医学界を席巻する

この時代にも生き残っている


東洋医学には理由があります。



お気軽にご相談下さい!!












予約優先 で鍼療しております。

ご相談・ご質問などがございましたら、

お電話などでご連絡下さい。



TEL:082-262-9522

FAX:082-262-0150