安心材料をご提供!その2 | 広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

広島市南区の東洋医学専門鍼灸院  菊一堂鍼灸院

現代医学とはまったく違う、
別次元の可能性が東洋医学にはある。
病院の治療では納得していないあなたに、
新しい可能性をご提供いたします。


この話は聞かれましたでしょうか?



東京電力福島第1原発事故の
健康への影響を調査している国連科学委員会は
放射性ヨウ素による
周辺住民の甲状腺被曝線量について
影響を受けやすい1歳児でも最大66ミリシーベルトで
ほとんどが50ミリシーベルトを大きく下回ったとする
推計を発表した。

というもの。





50ミリシーベルトがどういった具合かというと、
IAEA(国際原子力機関)が甲状腺被爆を防ぐために
安定ヨウ素剤を飲む基準が50ミリシーベルトで、

ほとんどがこれ以下じゃったということは、
事故による被曝で
ガン患者の増加は考えられない

ということになるそうです。





一方、放射性セシウムの方も
成人の全身被爆も最大で15ミリシーベルトと推計。


ガンのリスクが高まるとされる
100ミリシーベルトを大きく下回り、
固形ガンが増えるレベルじゃぁないとのこと。

広島は比治山町の鍼灸院 菊一堂鍼灸院 院長のつぶやき-いつまでも心配なんじゃろぅね。。。




ひとまずは安心。

とにかくよかった♪



そんな気がするんは
対岸の火を見るヨソ者じゃけぇかもしれんですが、

小さい子ども達を持つ親御さんも
まぁまぁ安心できるんじゃないかな。






これは周辺住民が素早く避難したけぇ、
被曝線量が1/10程度に減ったんと、

放射性物質で汚染された食品を食べるんを
早期に防げたことが大きな原因じゃないか。

と考えられとるそうです。





ほいじゃが、
親御さんはこれから先もずっと
心配でならんのんじゃろぅね・・・



いくら公的な機関が
安心材料を出してこようとも、

東電の対応が後手後手というか、
なんかウソでも付きよるんじゃないか?
くらいの対応じゃったり、

日本政府および行政機関の
これまでの振る舞いを見よったら
人間不信みたいになっとってじゃろぅしねぇ・・・



今回の報告は国連の機関じゃけぇ、
日本と利害関係の少ない公的機関じゃけぇ、
その分は信頼できるかもしれんけど、

科学が万能かどうか、
本当に予想通りにこれからも推移してくんかって

いつまで経っても信じ切れんのは
こういう被害に遭った方の心情として理解できる。





そう思うと、
物理的な問題も
もちろんよぅけぇあるけど、

被害者の方々の心にも
大きな傷を残し続けるんじゃろぅね。。。



病院で良くなる病気は病院で!

現代西洋医学とは異なる見立ての 東洋医学 には、

これまでとは違う、新しい可能性があります。


菊一堂鍼灸院 では、

 これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも

 解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
 
 これまでとは違う
 新しい可能性 提供できる場所になりたい。


 そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。

 そう思って日々精進いたします。

 病院の治療で困ったときこそ、頼っていただきたい



伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、

現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも

生き残っている 東洋医学 には 理由 があります。

お気軽にご相談下さい!!


        くわしくはこちらからポチッと



予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。

          TEL:082-262-9522
          FAX:082-262-0150


        菊一堂鍼灸院のホームページ


          ペタしてね