政府の一部閉鎖の影響で、混乱の続いているアメリカの空港ですが、いろんなことが重なるというか。少し前にドイツ出張へ行ったのですが、帰国が大変でした。超えるバードル多すぎ、みたいな。。
(長文です)
行きは特に問題なく。フィラデルフィア空港のセキュリティチェックも全然問題無し。今も他の空港に比べるとかなりマシっぽいです。
帰りです。
最初のハードルは、ドイツからの出国。何故か入国審査より時間がかかる。並んでから出国審査抜けるまでに1時間かかりました。その後にセキュリティチェックがあるのですが、それはあっという間。出国審査からの流れなので、一気に人が来ないから列ができにくいのかも。その後またさらなるチェックポイントがあります。アメリカ行く人は、ゲートに行く前に、航空会社によるパスポートと必要書類(ビザとか永住権とか)のチェックがあります。チェックが終わると、パスポートにシール貼られる。ちなみにプライオリティの航空券持ってる人は、カウンターでのチェックイン時にチェックされ、シールも貼られます。ここでは、チェック済であることだけ確認されて、さらなるチェックはありません。搭乗時にもシールチェックされます。厳重なのは良いけれど、疲れます。。。
経由地のシカゴまでの飛行そのものは何も問題ありませんでした。ただ、シカゴでの乗り換えが2時間なかったので、ちょっと心配はしてました。
シカゴ到着。2つめのハードル。到着は時間通り、でもなんかゲートに着くまでに結構時間かかった。アメリカへの入国審査に時間かかることを心配していたので、これはさっさと飛行機から降りねば、と。ラッキーなことに出口のすぐ近くで、3番目に(笑)飛行機から降りることが出来ました。が、ゲートから入国審査の場所まで遠い。かなりの距離を早足で。疲れた・・・。
3つ目のハードルは入国審査。ここ最近のアメリカの移民政策のため、きちんと合法な権利を持っていても、何の問題起こしていなくても、別室送りにされたりというのが増えています。つい最近でもアジア人女性一人の人がターゲットになってるらしいという話も。日本人も含めて。グローバルエントリーを持っていても止められたという話も聞きました。入国は出来たようですが、ここで余計な時間を取られる余裕がないので、ちょっとドキドキ。私もグローバルエントリーを持っているのですが、あっさり秒で入国出来ました。ほっ。
4つ目のハードルは、予想外の荷物。あっさり入国審査を通ることが出来、おそらく同じ飛行機の乗客の中で一番最初にバゲージクレームへ。プライオリティー持ってるので、そんなに待つはずないと思っていたのですが、出てこない💦荷物が出始めてから、20分以上待ちました。プライオリティ・シールの意味無し。やっと荷物をピックアップ出来た時点で、乗り換え時間1時間しか残ってませんでした。
5つ目のハードルは、これまた予想外の税関検査。荷物ピックアップした後に税関通り抜けるのですが、同時期に飛行機がいくつも到着したのか?すごい行列。止められてる人がいるわけでもなく、ただ人がすごくて前に進まない。イライラ。。。通り抜けて、荷物を預けなおし、やっと外へ。到着はターミナル5。フィラデルフィア行きはターミナル1。移動しないといけません。
ここが酷かった。6つ目のハードル。ターミナルを出るとものすごい人・人・人。なんなの。すぐにターミナル間を移動するエア・トレインに向かおうと思ったけど、動けない。というか、なんか、エア・トレインが動いてない・・・?この時点でもう、絶対フィラデルフィア行き間に合わないと諦めモードに入ってました。エア・トレインには到着ロビーからエスカレーターで上の階に行くのですが、それを囲むように大量の人たち。様子を見てると、たまーに10人くらいが上がっていく。でもそれだけ。どうやら、エア・トレインの運行本数がものすごい減らされていて、入場制限をしている模様。航空会社のクルー優先なので、一般客は全然乗れない。異様なのが、何のアナウンスもなく、説明してる人もいない。待ってる人もみんな黙って待ってる(←これもかなり異様・・・)。時間ないので、様子を見ながら、ネットで他にターミナル移動出来る手段がないのかを検索。そしたらバスもあると。なんで誰もバスに行かないんだろう・・・。なんか変に躊躇しちゃったのですが、ふと外をターミナル行きと表示されてるバスが通ったのを目撃。これで外に出てバスに乗れなかったら、戻ってきてもエア・トレインは無理だし、タクシーやウーバー乗り場はちょっと離れてるみたいだし、とぐるぐる考えたけど、どうせ絶対フィラデルフィア行きにはもう間に合わないし、まぁいいや、と思って外へ。外へ出ると、バスが次々と来ていて、待つことなくあっさり乗れました・・・。なんで誰も案内しないんでしょう。エア・トレインが動いてなかった理由は不明のまま。
フィラデルフィア行きの搭乗開始時間が迫ってました。ターミナル移動出来ても、再度セキュリティチェックを通らないと行けないのです。セキュリティチェックの状況はさらに悪くなってるとニュースで言っていたし、ここでまた時間かかったらもう絶対無理。
と、バスに乗っている間に、朗報?!が。夫から、フィラデルフィア行きの便遅延してるよって、メッセージが。しかも3時間も!こういうのあると、テキストでお知らせがあるんだけど、この時点で私は何のお知らせも受け取っていませんでした。でも確かにネットで調べると、遅延になってました。なんだ、ここまで焦って急ぐ必要なかったんじゃん・・・。
7つ目のハードル。もう急ぐ必要なかったのでハードルじゃなかったけれど。セキュリティチェックは、あっさり。優先TSA-Preを持っていて、ここは混雑も無く、10分程度で通り抜けられました。この間に、乗継便遅延のお知らせも来てました。この機体はフロリダから来る予定だったのか、なんかの理由で遅れていたようです。ただ、なんか注釈付き・・・3時間後に飛べるかどうかまだ確定じゃないようことが書いてあります。なんなの、もう。。。
セキュリティチェックから搭乗ゲートまでがまた遠く。もし時間通りに飛んでいたら、完全に乗り遅れてましたね。
8つ目のハードル?この日フィラデルフィア空港で電気系統の故障があり、滑走路の電気が点かないというトラブルがあった模様。故障は治ったけれど、このトラブルのためにフィラデルフィア空港でも遅延が相次ぎ、到着便もコントロールしている状況。まだフィラデルフィアに到着する許可が出てないと・・・。いつわかるのかもわからず。また直前にさらに遅れる可能性もあるってこと・・・?勘弁してー。
遅延して、新しい出発時間は夜の8時45分だったんです。ここでさらに遅延とかキャンセルになったら、どうしてくれるのよ、と。でももう仕方ないし、お腹もすいたし、混雑する金曜日夜のシカゴ・オヘア空港でどうにかレストランに席を見つけ、ビールとご飯。万が一を考えて、この辺のホテル状況を検索したりして待ちました。
結局ここは時間通りに飛んで、フィラデルフィアに帰り着くことが出来ました。時間も遅く、家に着いたのはほぼ夜中の1時でしたよ。疲労困憊![]()
ドイツからシカゴ経由で帰国するパターンは何度もやっており、いつも乗り換えが時間は3時間とれるんです。でも今回は何故か、2時間未満の便しかなくて。予測外のことが起こることを想定すると、2時間じゃもう無理ですね。直行便がとれると良いのだけど、ドイツからフィラデルフィアの直行便は何故かしょっちゅうキャンセルされるので、信用ならないし。。。
来月またドイツ出張です。トラブルありませんように~。もう対応する体力気力無いですよ![]()
行きの飛行機から見たフィラデルフィアの夕焼け![]()








