「偽善者」――すなわち表面は善を装いながら、内心に悪をいだいていた人間。彼らは地獄で、表は金ピカだが、裏は鉛製で、恐ろしく重たいマントを着せられて、涙を流しながら、歩き続けなければならない。
さらに、何も行動を起こさず、「ただ自分のためだけ」に生きた人間、臆病風に吹かれて、みずからの責任を捨てた人間の姿も惨めである。
日めくり一週間 - 小説人間革命等の池田先生のスピーチの日めくり版メニューより
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根っから悪だけの人っておらん。
人を、決めつけて裁く事なんてありえない
過去より今が大事、今からが大事
どんな境涯であれ人は仏になれる可能性がある。
只只 不完全なだけ。
けども どんな人と縁するか?とか
めれ自身の事やし
めれが馬鹿なら不幸になりかねない事も確か。
セルフディフェンスは人生は
縁と、運と、勘だと言った。
めれも、そう思う。
めれは今ある、縁を大切にして
恩義のある人には感謝して尽くす。
間違え無いために御書を引き
お題目をあげる
善智識からは 離れない。
何てね… …
ヾ(*' '*)いつも見ててね~
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