落ち込む時もあるのです。
言えない苦しみとか、
伝わらない届かないとか、
敵わないとか、横恋慕はしたくない。
ありますわな(o˘˘o)
自分を悲しみでぐるぐるに縛り
沈んで行く事はもうないけどにゃ。
御本尊は、なんでも知ってくれている
からね(=^・^=)
しかし、辛いにゃ～
翌朝、「よだか」は、太陽に向かって「あなたの所へ連れてって下さい。灼けて死んでもかまいません」と頼みます。しかし、お前は夜の鳥なので星にそう頼むよう告げられます。
夜、オリオン座の星、大犬座の星、大熊座の星、鷲座の星へ太陽に告げたのと同じことを頼みますが、相手にしてもらえません。
宮沢賢治の童話「よだかのほし」
よだかになってしまうのではないか？
とか？思ったりしたり。
冬の次は春って決まってるんだゃ
(=^・^=)
大丈夫にゃ