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同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。
強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。
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これまでのお話→その1、その2、その3、その4、その5、その6
今日の漫画は
「感染して病気になったのでは」と
私が思うようになった過程を
ストレートに表現しております!
そういう話が苦手な方は
ご注意ください。
それではどうぞ↓
もう少し続きます!
まず…本当に
血液の病気の方には
つらい表現の漫画になっている
可能性があることを
お詫び申し上げます。
セリフを変えようと何度も
思ったのですが
当時私が思っていたことを
ストレートに載せました。
実際にどういう風に不安を
感じているかを書かねば
実態が伝わらない・見えないと
思ったからです。
と、言っても
私と同じ強迫性障害の方が
みんなこういう考えではないと
思います。
これはあくまで私の場合です。
ご了承ください。
……
考えすぎる私なもんで
考えて考えて考えて、
本当に自分はもう
何か重大な病気に違いないと
不安になっていたのですよね。
ちなみに私は、血液の病気に関して
あれこれ思い悩んでおりました。
なんでこんな思考回路に
なってたのかな…
思い込んだら一直線
だったんですよ…
強迫の症状がひどかったときは
この件だけでなく、私の場合は
ものすごく視野が狭くなっている
気がしました。
狭く深く考えてしまうというか…。
ってか、普通だったら
「不良品だ!返品か交換だ!」で
終わる話なんですよね
やれやれ
もう少し、漫画は続きます
よろしくお願いします!
それではまた
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このブログは私、菊晴(きくはる)の
「心のとらわれ回想記」です。
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