木彫刻師 菊池 藍戒 BLOG

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木彫刻・画を制作しております。
作品依頼はウェブサイトよりお問い合わせください。
ウェブサイト:https://rankai-k.com/



【比翼龍】

材:クス

制作過程です。


比翼連理、とは
夫婦の絆が強く仲睦まじい様子を表します。

2頭の龍が寄り添いながら
天へ昇るさまを表現いたしました。








短刀【龍爪】

作刀 : 刀匠 川﨑晶平 氏


ご依頼いただきまして白鞘に龍と桜を彫らせていただきました。


まさに龍の爪のような短刀の姿は気迫があります。
鞘への彫刻は初めての試みでしたが、
桜が舞う中で泳ぐ龍を表現させていただきました。



近くの桜木




【嬉戯】龍墨画

嬉戯とは
遊びたわむれている様子をいいます。

龍が雲と戯れている様を描きました。






石川県立美術館の鴨居玲展へ。






鴨居玲の作品も初めての鑑賞でしたが

呑み込まれそうな雰囲気があり、長時間見入りました…。










倶利伽羅龍王の彫刻レリーフ


粗彫り制作途中です。





立体像とは異なり、板の厚みの制限がある中での表現、

レリーフにしかできない表現を試行錯誤していきます。


立体よりも立体的に奥行きをみせるように

彫っていきます。





不動明王座像画を制作いたしました。





不動明王の背後に燃え盛る炎は火焔光背といい、

あらゆる煩悩を退治し焼き払うものを意味します。

new website(OnlineShop)
https://rankai-k.com/





屋号紋を製作いたしました。


 瑞獣である白沢(はくたく)がモチーフです。






 古代中国の青銅器などに象られる獣紋面のデザインが好きであったことと 

白沢は辟邪の神獣として魔除けの意味合いがあるため、

このようなデザインにいたしました。 






 こういうときに液タブがあると便利だったな…と思います。 

今後のためにも液タブを手に入れたいところ。



website(OnlineShop)を新設いたしました。



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今年の初詣は雄山神社前立社壇へ詣でました。


雄山神社の峰本社は雄山(立山)山頂にあり、

前立社壇は立山信仰の入り口として立山山麓にあります。


立山信仰の起源としては

701年、景行天皇の後裔である、越中国司の嫡男有頼少年が白鷹に導かれ熊を追って岩窟に至り、

「我、濁世の衆生を救はんがため此の山に現はる。或は鷹となり、或は熊となり、汝をここに導きしは、この霊山を開かせんがためなり。」

という雄山大神の神勅を奉じて開山されたという伝説があるそうです。





雄山神社では初めての厄祓いへ。


杉林に囲まれる雄山神社は荘厳で

しんと降り積もった雪のなか心洗われる雰囲気がございました。

【比翼龍】

材質 クス
(透かし彫り)



個人様(東京)に納品させて頂きました。
夫婦龍が風を切り、天を昇っていく様子を制作致しました。