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シリア・アレッポ(2009年8月16・17日)

4年前の今頃は…


シリアのホムスからアレッポへ。


アレッポと言えば

日本でもブームとなったオリーブオイルのアレッポ石鹸。

町中に石鹸屋さんが軒を並べ、

店頭には翡翠のような美しいグリーンのアレッポ石鹸が山積みに。

ピンからキリまであるその石鹸の奥深さに

思わず引き込まれ、思わず必要以上に買ってしまう…そんな町。


アレッポのスークは石造りの屋根に石畳でとても味がある。

様々な店が犇めき合い、人とロバと荷車とトラックまでもが行き交う。

まるで映画のセットのような…まるで一昔前にいるような…そんなスーク。
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そして、アレッポの名所と言えば、アレッポ城。

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深さ22mの堀に囲まれ、周囲が2.5㎞の巨大な要塞。
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屋上からはアレッポの町が一望☆
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とても平和な町…


だったのに。


シリアの内戦が始まり、ニュースでアレッポでの惨劇をよく耳にします。

世界遺産にも登録されている「古代都市・アレッポ」が破壊されつつある。


早く平和な町に戻りますよう…
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2009年8月16・17日

シリア・アレッポ

stay at スプリングフラワー(テラスドミ)

レバノン・トリポリ→シリア・ホムス(2009年8月15・16日)

4年前の今頃は…


レバノンの首都・ベイルートからお菓子の町・トリポリへ。


「トリポリは美味しいお菓子の本場として有名。町を歩けば、至る所にアラブ菓子店が開いてる。」

そんなガイドブックの一行に惹かれ、甘党2号、立ち寄らざる得ないと訪れました。


トリポリの旧市街のスークはまるで迷路のよう。

その迷路に迷い込み、そして食べ歩き~♪


存分満足したので(?)

宿代の高いレバノンを出て

物価の安いシリアのホムスに帰ることに・・・


↓ホムスの宿で丸鳥ディナーにご満悦の食いしん坊・1号
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もちろん、デザートはハマロール♪♪♪

あぁ、物価が安いってありがたい☆


2009年8月15・16日

レバノン・トリポリ→シリア・ホムス

stay at ホテル・アナナセル

レバノン・ベイルート(2009年8月13~15日)

4年前の今頃は…


遺跡の町・バールベックから首都のベイルートへ。


かつて「中東のパリ」と呼ばれたベイルート。

しかし1975年から15年に渡る内戦。終結後、着々と復興するも

2006年にイスラエル軍とヒズボラによる衝突で空爆に見舞われる。

その時のテレビ報道がまだ記憶に新しいわずか3年後・・・


近代的な高層ビル、お洒落でハイソな町並。

その中に点在する生々しい空爆跡…


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↑ 左は空爆されたホリデーイン・右はピカピカ新築高層ビル

街の至る所に生々しい空爆の跡。
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銅像も。

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今私がいるこの場所に

わずか3年前には爆弾の嵐が降り注いでいた…

信じがたいけれど

その傷跡がその真実をまざまざと語っていました。


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↑ローマ時代の列柱通             ↑ムハンマド・アミーン・モスク
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↑鳩の岩                      ↑美しい地中海の海岸線

そして、衝撃的な?マスクマンズのお部屋↓
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な、なんと、テラス。物価の高いこの国で希少なバックパッカー宿。

室内は満員御礼でテラスになってしまいました。

でも、ベットとマットレスがあるし、昼は青空、夜は月夜、開放的で意外と悪くないかも。

でも、雨が降ったら、どうするんだろう???

防犯対策は大丈夫???

虫は???


そして、夜、ふと目を覚ますと…

3年前の爆弾の嵐を想像して、今ここに降り注ぐのではないかと不安になってしまう。


ベイルートの人達はまるで何事もなかったかのように生活をしているように見えるけれど

その時を思い出して、不安で眠れない夜があるんじゃないかと思う。


もう、そんな恐ろしいことは起きないでほしい。

そう願いつつ…


次の目的地・トリポリへと旅立ちました。


(って書いているそばから…昨日15日ベイルートで大規模な爆発があったという報道が。

常に危険と隣り合わせ…みんなが安心して眠れる日が訪れますよう。) 


2009年8月13~15日

レバノン・ベイルート

stay at タラルズ・ニュー・ホテル