シリア・天空の城からレバノン・バールベックへ(2009年8月12日)
4年前の今頃は…
天空の城・ラピュタへ!!!
そう、ラピュタのモデルになったとの噂がある
シリアのクラック・デ・シュバリエに行ってきました。
世界遺産登録されているこのお城は
アラビアのロレンスが世界で一番美しい城と言ったとか。
丘の上にそびえるそのお城が見えてくると
その存在感に釘付け。カッコイイ~!!!
そして、お城の中に入ると
そこはまさしく天空の城。ステキッ!!!
でもなぜか、ラピュタ大好き1号はダウン。
そんな訳で、2号、ひとりで、シータとなって要塞化したお城の探検へ♪
↓右下の緑。ダウンした1号バズー???休憩中。
遠くの町まで見下ろしまさに天空の城。
お城と草木が溶け合う感じがラピュタっぽい。
建物の中はまるで迷路のよう。迷いながら、すっかりシータになりきり天空の城に酔いしれる2号。
ワクワク楽しい冒険を終え、戻ってくると・・・
↓あ、ロボット兵?スヤスヤお休み中。
さて、すばらしい天空の城を満喫した後は(天空での昼寝を満喫した後は)…
日が暮れないうちにと、急いでレバノン行きのセルビスに乗り込む。
が…なかなか…なかなか…なかなか出発せず。
ようやく出発したと思ったら…
なぜか修理工場へ。
そして、今度こそ出発したと思ったら…
あまりにも待たされた客の怒りが爆発し、ドライバーと大ゲンカ。
怒った客が車のスライドドアをバンと蹴飛ばしたら
ドアがストンと落ちた…
乗客全員唖然。
ドアのないまま何事もなかったかのように走行。
まるで漫画みたい(笑)
さすがにドアのないまま国境は越えられないのか?
国境前で小さな修理店へ。
一体どの位かかるのだろー?
今日はここで夜を明かすのかなー?
急いでいたはずが、なんだか馬鹿バカしくなってきて
もう、どうにでもなれーって気分になってきて
まったりお茶会♪
↑ちなみに奥のドアのない車がうちらの車。
さて、今日中にレバノンに入国できるのかな?
2009年8月12日
シリア・クラック・デ・シュバリエからレバノン
stay at ???
シリア・ホムス(2009年8月11・12日)
4年前の今頃は…
雄大な遺跡のパルミラを発ち
レバノンに入国するためにホムスへ。
ちなみにシリアからレバノンへの入国は
ダマスカスから(東の国境)もアクセスできますが
ホムスから(北の国境)からだと
シリアVISAのオーバー分がスルーだったり
レバノンVISAが1ヶ月分フリーだったり
そんな噂を聞いて(実際にそのとおりだった!)
こちらをチョイス。
そんなわけでただの中継地点でノーマクのホムスだったのですが…
ホムス最高!!!
なにが最高って、みんなが最高に優しいんです!!!
もちろん他の都市も優しい人はいっぱいいるけれど
ホムスは半端なかった!!!
道を尋ねたら、みんながみんな、びっくりするほど親切丁寧に連れて行ってくれるし
街を歩いてると、声を掛けられ、行ってみると、お裾分け。
トウモロコシ屋さんもジュース屋さんも
目が合うと、おいでおいで。さぁ、どうぞ。
え?お金要らないの?それじゃあ、商売にならないじゃん。
ショーウインドウに美味しそうなお菓子を見つけて、
眺めていると、おいでおいで。さぁ、どうぞ。
じゃあ、コレ、1つください。はい、どうぞ。
え?お金要らないの???それじゃあ、商売にならないよ~。
そんな調子であまりの優しさにびっくりさせられまくりのホムスでした。
感謝感謝感謝×100
(最近のシリアの内戦のニュースでホムスの名前を聞く度に耳を疑ってしまう。
あんな優しい町でそんな悲しいことが起きているなんて。早く平和が訪れますように…)
2009年8月11・12日
シリア・ホムス
stay at ホテル・アルナセル
↓美味しいと評判のハマ名物のハマロール。ぜひ一度食べてみたいと思っていたら…
ホムスのお菓子屋さんで発見。外はモチモチ中は濃厚クリーミー。絶妙で美味しい!!!




