応量器 禅宗の修行僧が使用する入れ子状に重ねられた5枚の容器 | kikuのブログ

kikuのブログ

ブログの説明を入力します。

本日はこちら

禅宗の修行僧が使用する入れ子状に重ねられた5枚の容器、応量器のご紹介です。

一番大きな器に粥を受け、それぞれ定められた器に汁、香菜、副菜を受けるとされています。


近年ではご家庭でも使われる方が増え、ご家庭ではお好きなようにお使いいただいて良いと思います。また見た目の美しさから海外へのお土産としても人気ですね。拭き漆のため欅の木目が綺麗な器です。

材質:欅 拭き漆
サイズ:14.5x7.5cm(一番大きいサイズ・収納時)
11.8x5.7cm
11x4.6cm
10.2x3.6cm
9.5x2.6cm
8.8x2cm

 

詳細はこちらをご覧ください