村理論 | 北九州の行政書士 山本裕一

北九州の行政書士 山本裕一

開業支援、不動産の売買サポート、終活を行っています。

まいど、京都郡の居酒屋店主のやまです。
今日は昔何かで知った知識についてお知らせします。「村理論」

要約すると、人は一生において他人と深く分かり合える数には限界があるようです。だから若くして娼婦などになり、多くの人と深い関係になってしまうと、先においてより深く付き合える人数が限られるそうです。

居酒屋店主で聞く技術によりお客さんと親しくなりすぎている私としては真理的なキャパシティーが結構いっぱいいっぱいになっているようです。

だから休みの日は一人で静かにほっつき歩くことを好み、通常の営業では新規の友人候補を作るようにはしていません。もう昔作った友人との交友関係で満足なのです。

こうやって心を閉ざしているわけですが、こうやって壁を作っても、その壁を乗り越えてきて親しい人ができてしまいます。いいのか、わるいのかどっちなんでしょう。