意味不明の治癒(施療)法が蔓延している昨今・・・故に、結果も不明の迷路にある | 気功はまだやるな。

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気功は特殊能力ではありません。鍛練も必要ありません。左回り渦エネルギーで「辛い。」「ついてない。」そんな深刻な悩みがたちまち解消します。

脳氣功整体師の岩瀬です。

言葉には力がある
言葉はエネルギーとなって
電波のように飛んで行く時計

 

書店などに並んでいる、『ハンドヒーリング』関連ブックに掲載されている

『方法論』には、必ずと言っていいほどにハンドヒーリングを行うとき

『利き手を患部等に当ててヒーリングする』と・・・、

 

ごく当たり前的に書かれているのだが・・・?。

『なぜ、利き手なのか』とは、どの本を見てもその理由が示されていないのである・・・?

 

ある本では『左手は不浄の手だからヒーリングには不向きだ』とか

『左手を患部に当てると痛みが増す』とか、意味不明の能書きが並べられているのである。

 

私みたいに『左利き』の人はどうしたらいいのでしょうか・・・?。

かっと言って、私はそんな迷信に屈せず利き手で最高の脳ヒーリング効果を出してお

りますが、

 

つまるところ、利き手であろうがなかろうが関係ないのではと思ったこともあ

りましたが・・・

 

しかし・・・しかしである。改めて自分が発見した『左回り渦エネルギー』を用いて

『脳ーリング』を試みたところ、最近奇跡とも言うべき30数年間の臨床に辿りつく

結果が得られることが分かって来たのです。

 

逆に利き手でない手を使うと、左手に限定して使って脳ヒーリングを施すのとでは

効果が『俄然と』と言った表現のしかたがふさわしいほどの効果の違いが弾き出

されるのです。この利き手云々と、私が強調する古代から全ての『診査・診断は

左手でするべし』の云々違いが浮き彫りにされてくるのです。

 

従来の気功等で拘っている『左手は不浄の手』や『左手を患部に当てると痛み

が増す』などの迷信に拘っている方々の頭の古さを疑うのである。

 

もちろんすべてを否定すると言っているわけではありませんが、少なくとも過去

には、先程から述べているように、先人達が言っている『診査・診断は左手でするべし』

の譬えを検証することも大事ではないでしょうか。

 

そして、私はその先人達の言う譬えに基づいて、左手を左回りの渦エネルギ

ーを発生装置(発生は右脳ですが)として活用することでより良い氣エネルギ

ーが出ることを実証できたのです。

 

今日という日はあなたにとって

どんな一日になるのでしょうか?

どんな一日でも一日の終わりには

笑顔で終われるといいですね拍手

今日も一日お疲れ様でした・・・とニコニコラブ

 

最後までお付き合い有難うございました。

 

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